風水で金運を下げるカラー青色と赤色
お金持ちになりたいならば避けなけれなならない財布色があります。
そのカラーが、青色と赤色。
なぜ青と赤の財布は避けなけれなばならないのでしょうか?
金運でNGの青色財布
青色は、風水では冷静や安息、浄化、選択力などという意味があります。
冷静に物事を判断して選択していく力を持ちます。
落ち着きない人や、あがり症の人などに青色は効果を発揮します。
では、青色の財布はどのような効果をもたらすのか?
実は、風水では、青色は水を意味します。
つまり財布にお金がはいっても、お金を流してしまうといわれており
青色や水色の財布は金運的にNGなのです。
青や水色、紺色など、青系統のカラーは、金運とは縁が遠いので、
特別な理由がない限りは避けることをお勧めしております。
金運でNGの赤色財布
赤色は、風水では生命力や情熱を表す意味があります。
やる気や積極性も上がり、とても人気があるカラーです。
しかし、赤色の財布を持つことはNGなのです。
赤色は、風水では火を表します。
金運を燃やすという意味があり、お財布のカラーとて好ましくありません。
お金が入ってもすぐに出費して出ていくので、金運的にNGなカラー財布。
真っ赤な財布でなくても、赤みが強い茶色やオレンジ系なども
火を連想させるカラーなので避けましょう。
金運が上がる財布の色は?
金運が上がる財布は、黒色や暖色系の色、金色がお勧めです。
青色や赤色が好きならば、財布以外の小物などを持ちましょう。